テーマ

ヤングケアラー支援が展開されている中、「ヤングケアラー本人とその家族の支え方」は、大きな課題の一つです。
ヤングケアラーに「気づく」ことができても、その後どのような支援に「つなぎ」、どのように「ささえて」いけばよいのか、悩みを抱えている支援関係者も多いのではないでしょうか。
今回のフォーラムでは、日本トラベルヘルパー協会におけるヤングケアラー支援の事例を紹介するとともに、グループディスカッションなどを通して、ヤングケアラーとその家族への支援について、「つなぐ」こと、「ささえる」こと、そして「共に考える」ことをテーマに理解を深める機会とします。

開催概要

開催日2026年3月19日(木)15:00~17:30(開場14:30)
会 場三茶しゃれなあどホール(世田谷区民会館別館)集会室オリオン
所在地東京都世田谷区三軒茶屋1-41-10 三茶昭和ビル5階
参加費無料
定 員30名
締 切2026年3月16日(月)

プログラム

15:00
オープニング
15:05
基調講演1 地域の中で子どもたちにできること

加藤雅江 氏(杏林大学保健学部健康福祉学科 教授)

15:35
基調講演2 世田谷区のヤングケアラー支援の取組のお話

星野桃代 氏(世田谷区ヤングケアラーコーディネーター)

16:10
トラベルヘルパー協会の事例紹介

支援の事例紹介
※事例紹介は、個人情報が特定できない形で脚色を行い紹介します。

16:30
グループディスカッション

各事例についてグループごとに自由に意見交換・交流を行います

16:50
発表・質疑応答・コメント

グループで行われた意見交換の共有
コメンテーター:齊藤隆之 氏

17:20
エンディング

登壇者紹介

講師

加藤 雅江
杏林大学保健学部健康福祉学科 教授

【プロフィール】
杏林大学保健学部健康福祉学科教授(精神保健福祉士、社会福祉士)1967年東京都生まれ。1990年から大学病院で医療ソーシャルワーカーとして勤務。2020年から大学に異動。2016年NPO法人居場所作りプロジェクトだんだん・ばぁを立ち上げ、子ども食堂などの活動に取り組んでいる。社会福祉法人子どもの虐待防止センター評議員、日本子ども虐待医学会代議員、NPO法人子ども・若者センターこだま副理事長

星野 桃代
世田谷区ヤングケアラーコーディネーター

【プロフィール】
社会福祉士。外国ルーツの母や、認知症の祖母などのケアを担ってきた元ヤングケアラー・若者ケアラー。慶応義塾大学法学部を卒業後、新聞社や医療メディアの記者・編集者、外資系IT企業のマーケティング担当を経て、ヤングケアラー協会に参加。現在はヤングケアラーコーディネーターとしてソーシャルワークを実践している。ジェンダーやフェミニズム、クィア・スタディーズも関心領域。

総合司会

亞聖
フリーアナウンサー
元ヤングケアラー

【プロフィール】
日本テレビアナウンサーを経て2011年フリーに。高校3年の時に母親が倒れ、その後10年の介護経験から医療、介護、ヤングケアラーなどを生涯のテーマとし、取材、講演、啓発活動を展開。著書「十年介護」(小学館文庫)「受援力 “介護が日常時代”のいますべてのケアラーに届けたい本当に必要なもの」出版。

コメンテーター

齊藤 隆之
行政書士
保育士養成校非常勤講師(羽田幼児教育専門学校ほか)
東京都保育士養成連絡協議会事務局長

【プロフィール】
厚生労働省において福祉関係職種養成施設の指導監督、医療観察制度の運営、地域包括ケアシステムの推進など、主に福祉・医療分野の施策を担当。2021年に早期退職。現在は行政書士の活動とともに、複数の保育士養成校で「社会福祉」「社会的養護」等の科目を担当。2025年12月には東京都所在の保育士養成校の有志による「東京都保育士養成連絡協議会」の設立に参画し、事務局長を務めている。

アクセス

三茶しゃれなあどホール(世田谷区民会館別館)集会室オリオン
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1-41-10 三茶昭和ビル5階
https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/sangenchaya/access.html

電車
東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩3分
東急世田谷線  三軒茶屋駅 徒歩5分
※東急田園都市線「三軒茶屋駅」から最寄り出口は南口Aです。

バス
「三軒茶屋駅」下車 徒歩5分

問い合わせ

特定非営利活動法人 日本トラベルヘルパー協会
東京都ヤングケアラー相談支援等補助事業事務局
〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-24-11 1F
電話:03-6415-6688 メール:info@travelhelper.jp
WEB https://travelhelper.jp/yc/