トラベルヘルパー協会

トラベルヘルパー 介護旅行

【大阪】第40回 宿泊研修のご案内【12月】※11/17更新

2017/11/04

≪【大阪】「宿泊介護旅行実地研修」のご案内≫ 【研修名】「宿泊介護旅行実地研修」 【参加者】6名(車いす2台) 【インストラクター】篠塚恭一・嵜まさみ 【集合】12月3日(日)10:00 (開場9時30分〜) 【会場】新大阪丸ビル 本館609B http://www.japan-life.co.jp/jp/conference/map.html ※解散時間は前後致しますので予めご了承下さい。遠方からお越しの方で終電の時間など有りましたらご相談下さい。 【行程】下記行程表参照 【研修費用(トラベルヘルパー2級養成講座受講料)に含まれるもの 】 1日目新大阪駅から3日目新大阪駅までの交通費、宿泊代、食費(朝2、昼3、夜2)、国内旅行総合保険費用 【研修費用に含まれないもの】 個人的な費用、集合前解散後の交通費及び宿泊費、研修最中の携帯電話等通信費用 【持ち物、服装】 筆記用具、雨具、目隠しが出来る布など。入浴実習がある為Tシャツおよび短パンをお持ち下さい。 ※車いす介助をしますので、それに見合ったカバン、服装でなおかつエスコート・サービスに相応しい装いで研修に参加してください。 【課題】 ①行程表を確認し、 車いすで移動するという前提で、駅の乗り換え、動線、エレベータ、トイレの位置、観光地、宿泊場所などの下調べをしっかりしておく。 ②1日目夕食(新大阪駅周辺)の場所を調べる。※車いすで利用することを想定する。予算はひとり1,500円まで。振り返りのミーティングが出来るようなところ。(合宿中に発表して頂きます) ③車いす利用のお客様を想定して、8時に新大阪駅を出発し、大阪・梅田駅周辺で、散策・観光・昼食(予算1,000円)取り、16時に大和西大寺駅につくような日帰り観光コースを作成する。(合宿中に発表します) ④この研修は介護知識があることを前提に研修を進めて行きますので、必ず車いす介助などの基礎は、十分に確認しておいて下さい。 ⑤すべての行程においてロールプレイを設定しています。誰が何を担当するかはそのときに指名しますので、テキストをもう一度復習しておいてください。 ⑥トラベルヘルパーにとって健康管理も仕事のひとつです。体調万全で参加してください! ※この研修は『実地研修』です。教えてもらうだけといった受身の意識だけではなく、自分の介助技術の確認の場・学び合うという意識で研修に臨んでください。 インストラクターも皆さんがプロのトラベルヘルパーとしての術を身につけることが出来るよう、 この研修ではワークショップとロールプレイをたっぷりと取って、「できるまでやる」研修にしますと意気込んでおりますので、 どうぞよろしくお願いします。

≪トラベルへルパー2級検定試験のご案内≫

研修3日目に検定試験を行います。 【日時】12月5日(火)16:00~19:00(研修最終日に行います) 【検定内容】 ① 筆記試験(テキストや研修中で学んだことから出題されます) ② 面接試験(1名10分) 検定試験を別日で受験する場合は受験料4,320円(税込)が必要となります。 ご不明な点がございましたらご連絡くださいませ。 【連絡先】NPO日本トラベルヘルパー協会 事務局 担当:篠塚 登紀雄 TEL:03-6415-6688/FAX:03-6415-6488/Mail:info@travelhelper.jp ・171203関西行程表行程が変更されていますので必ずご確認下さい) ・行程表 課題 (2日目観光コース作成用)]]>

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