トラベルヘルパー協会

１．台風・大雨・地震・雪に関連する調査情報の発令による警報が発された場合は、研修を中止する。

２．上記1の場合を除いては、特に研修を実施することが困難な状況（例:講師が研修会場に到着不能な場合）が生じない限り、研修を実施する。

３．研修を中止する場合は、原則、前日の17時30分までにホームページで周知する。

ただし、前日の17時30分までに研修の中止を確定できない場合(例:17時3 0分以降の気象情報等を得てから判断する必要がある場合)は、その旨をホームページで周知するとともに、当日午前7時頃に開催の有無をホームページで周知する。

４．研修生は、以上を踏まえた上で、次のとおり行動すること。

１）研修中止に関する情報は、ホームページ又は所属の研修担当に確認すること。

２）上記２のとおり、単に台風や大雨・雪という理由だけで研修を中止することはないので、ホームページ又は事務局から中止する旨の連絡がなければ、予定どおり実施されるものと理解し参加すること。

３）ただし、交通途絶等により研修に参加できない事情が生じた場合は、事務局に連絡のうえ、研修を欠席しても構わない。その際、キャンセル料金は発生せず、次回以降の研修に振替を行う。

※研修参加の為の実費費用（研修地までの交通費・宿泊費等）は、研修がキャンセルになった場合もトラベルヘルパー協会では負担いたしませんので予めご了承ください。

日本トラベルヘルパー協会 事務局
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